前陣子上日文課,日文老師提到涉谷車站有個銅像「八子HACHIKO」
對我來說,我只俗氣地記得109要怎麼走,以及要去薬屋買些啥好東西
對於銅像「八子」我可是一點印象也沒有...
可愛的中野老師因此印了「八子」的故事,一個讓我當場飆淚的故事...
大学の先生が, ハチをもらいました。 是別人送給大學教授的小狗
ハチと先生は, 一緒に遊びます 小八與教授一同玩耍
ハチと先生は, 一緒にご飯を食べます 與教授一起吃飯
一緒にお風呂に入ります 與教授一起洗澡
一緒に寝ます 一起睡覺
先生は, 毎日, 大学へ行きます 教授每天都要到學校教書
ハチは, 朝, 先生と一緒に駅へ行きます 小八每天就跟著教授一起走到車站
先生は, 渋谷駅で電車に乗ります 教授每天在涉谷車站乘車
「ハチ, 行ってきます」 「小八,我走了喔!」
「ワンワン」 「汪汪!」
ヤチは, うちへ帰ります 然後小八就回家去了
ハチは, 夕方, 渋谷駅へ行きます 到了傍晚,小八會自己到涉谷車站
先生が, 電車を降ります 等待教授搭電車回來
「ハチ, ただいま」 「小八,我回來了!」
「ワンワン」 「汪汪!」
ハチはうれしいです 小八非常開心
ハチと先生は, 一緒にうちへ帰ります 然後跟著教授一起回家去
その日も, ハチは, 朝, 這一天早上
先生と一緒に渋谷駅へ行きました 小八和教授依舊一起走到車站
「ハチ, 行ってきます」 「小八,我走了喔!」
「ワンワン」 「汪汪!」
先生は, 大学へ行きました 教授和往常一樣到學校去了
ハチは, 夕方, 渋谷駅へ行きました 到了傍晚,小八也如往常到車站去
でも, 先生は帰りませんでした 然而,這天教授並沒有回來...
せんせいは, その日 因為這一天
大学で倒れました 教授在學校病倒了
そして, 大学から病院へ行きました 之後教授就被送往了醫院
先生は, もう, 帰りません 教授從此後沒有回來
先生は, もう, いません 教授從此再也不會回來了
でも, ハチは, 然而
それがわかりません 小八並不知情
ハチは, 毎日, 夕方 小八每天傍晚
渋谷駅へ行きました 依然走到涉谷車站
そして, 先生を待ちました 就在車站等著教授回來
電車が来ます 電車來了
先生は帰りません 教授沒有回來
また, 電車が来ます 電車又來了
先生は帰りません 教授還是沒有回來
夏が来ます 夏天到了
秋が来ます 秋天到了
冬が来ます 冬天到了
そして, 春が来ます 接著,春天來了
雨が降ります 下雨天
雪が降ります 下雪天
風が吹きます 颳風時
ハチは, 毎日, 夕方, 渋谷駅へ行きます 每一天的傍晚,小八都會到車站
先生を待ちます 靜靜等著教授回來
先生は, 帰りません 然而教授還是沒有回來
ハチは, 十年, 毎日, 渋谷駅へ行きました 就這樣過了十年,每天小八都到車站
今, 渋谷駅の前に, ハチの像があります 如今,涉谷車站前,人們為小八立了
一個銅像紀念牠
我很想將文字翻譯得更美一點,然而又怕失去了原文質樸的美感
因此還是選擇了貼近原文的方式,簡單又有點稚氣的口吻
這麼簡單的故事卻讓我感動得飆淚
希望這個故事也能給你同樣的感動...
小八的玉照
小八的銅像
PS. 最近即將上映「忠犬小八」,由李察吉爾主演,應該很值得一看吧!
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